来月上場のバリオセキュア(4494)。

 

東証2部上場

再上場申請

・公募なしの売出し100%

VCマシマシ

 

と全く初値があがる要素がありませんね。

 

とまあ初値狙い的にはとかく嫌われる東証2部IPO案件ですが、果たして本当に東証2部上場は分が悪いんだろうか?と疑ってみたのが今回の趣旨です。

 

初値的には不人気な銘柄をその後の上昇を期待して買うのが結構好きなので、どちらかといえば東証2部IPOはむしろ狙い目だと個人的には思っているんですよね。

 

例えば最近の例だと日通システム(4013)なんかがその系統で、これ自体はマザーズ上場でしたが、

 

・社歴が古い

・社名も地味

・時価総額が大きい

・でも業種や業績はいい

 

と東証2部的な匂いを感じて、これはセカンダリーに期待できるのでは!とBB前から狙っていました(BB参加スタンス記事など参照)。

 

 

実際にはIPO熱が加熱した最中での上場だったので公開価格3,000円→初値5,500円(+83%)と普通に高騰してしまいましたが、最近は4,000円程度まで下がってきたのでそろそろ買ってもいいかな?と思っています。

 

 

さて前置きが長くなりました。

せっかくブログをはじめたので、これまで漠然と考えていたことを改めて検証記事として発信してみるのも悪くないと思い、今回は過去3年間の東証2部上場銘柄について上場後の値動きを検証し、セカンダリー的にどうかを確かめてみようと思います。

 

調べたポイントは以下です。

①公開価格と初値
②上場1週間後の株価
③上場3ヶ月後の株価
④上場6ヶ月後の株価
⑤現在の株価
2018年〜2020年10月上場までで東証2部上場は21銘柄ありました。
では順番にみていきましょう。

1.共和コーポレーション(6570

2018/3/19上場
公開価格:1,590
初値:2,511(+58%)
1週間後:1,005
3ヶ月後:842
6ヶ月後:801
現在:377
あっ・・・

2.信和(3447

2018/3/20上場
公開価格:1,150
初値:1,106(-4%)
1週間後:1,133
3ヶ月後:1,110
6ヶ月後:1,113
現在:685
うーん・・・

3.コーア商事ホールディングス(9273

2018/6/21上場(途中株式分割を行っているので調整して表示)
公開価格:890
初値:1,333(+50%)
1週間後:1,032
3ヶ月後:1,475
6ヶ月後:906
現在:2,812
ようやく良さそうなのが出てきましたね。
週足チャートでみるとこんな感じ。
2020年以降の高騰に目が行きますが、上場数ヶ月までの値動きも悪くないですね。

4.ナルミヤ・インターナショナル(9275

2018/9/6上場
公開価格:1,560
初値:1,501(-4%)
1週間後:1,390
3ヶ月後:1,167
6ヶ月後:1,212
現在:818
うーん

5.オーウエル

2018/12/13上場
公開価格:750
初値:855(+14%)
1週間後:730
3ヶ月後:696
6ヶ月後:611
現在:536
あー・・・
という感じであまりぱっとしないまま2018年分は終わりました。
長くなりそうなので2019年〜の分は明日以降載せていきます。
point
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