再上場申請となったさくらさくプラス(7097)のBB参加スタンスです。

 

前回4月のコロナ禍真っ只中における初回上場申請の際は

想定価格2,060円に対し、仮条件1,150〜1,430円の超弱気

気になる公開価格は・・・

 

と思ったら抽選日に上場延期をアナウンスという残念な結果になりました。

 

コロナで上場延期になるのはやむを得ないのでそれ自体は全く問題ないのですが、完全にコロナ禍に突入していた4月にBBを開始しておいて抽選日に上場延期を発表という姿勢には疑問だったのであまりいい印象がありません。

しかしそれはIPO的にみた場合で、認可保育所の運営という会社として見ると我が家が子育て世帯であることもあり純粋に応援したくなります。

 

とはいえそうした個人的な印象と、IPO銘柄としての価値は全く別物。

改めて今回のIPOについて検討したいと思います。

 

 

想定価格2,230円に対し仮条件は2,230〜2,330円と若干の強気。

初回上場申請時に比較して公募・売出し株数、想定価格、仮条件のいずれも増加し吸収金額は約14億円→17億円にup。

業績についてはコロナ禍の中でも奮闘しているといっていいでしょう。

 

問題は保育所の運営という業種で、保育や福祉といったテーマは政策的に時流とマッチしているもののIPO的には微妙。

過去の例をみても初値が高騰した例はあまり多くありません。

 

現在のIPO市況的に公募割れはなさそうですがさほど大きな利益は期待できなそうです。

公開価格2,330円に対し初値は3000円前後といったところでしょうか。

 

 

将来的には政策の後押しで株価の上昇の可能性はありますが、過去の同業種の例をみていると上昇するにしても時間がかかる印象なので当選の場合は迷わず初値で売却する方針です。

 

ただし最近になってSERIOホールディングス(6567)やテノ.ホールディングス(7037)など、いずれも2018年IPOの保育銘柄が2年越しの急騰を見せてきているので、意外に直近の上昇が期待できるかもしれません。

(※SERIOは2020年9月に1株→2株に株式分割。
余談ですが私は分割発表前から持っているので現在+100%以上の含み益があります)

 

公募割れの可能性は低いのでBB参加スタンスはBにします。

 

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