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インバウンドテック(7031)の初値予想とBB参加スタンスに加えて、今回は当選確率と参加による期待値を算出してみました。

基本的にIPOはどれだけ確率が低かろうと参加すればするほど当選確率が上がるので、普段はあまり確率を出すことに意味がないと考えています。

 

 

しかし今回のようにラッシュの最中でかつ大量の資金を必要とする場合には、参加の有無を決めるための一助になるかと思い算出してみました。

 

計算の前提となる参加率や期待利益が推測なので実際の値とずれることが当然予想されますが、大まかな数字を算出し他の銘柄の期待値と較べてみます。

 

 

 

 

まずは初値予想から。

 

インバウンドテック(7031)

主幹事:東海東京証券

幹事:SBI証券、HS証券、ほか店頭系証券

上場日:12/18(金) 【2社同時上場】

市場:東証マザーズ

事業内容:24時間365日・多言語対応コンタクトセンター運営事業、セールスアウトソーシング事業

想定価格:5,700円

仮条件:5,200〜5,700円(普通

公募・売出株数:186,200株+20,000株(+OA 30,900株)

吸収金額:13.5億円(中型

備考:2018年に上場承認されるも延期となり再上場申請

 

インバウンドという名前の通り、外国人を対象とした多言語対応のコンタクトセンターを運営しており、このご時世を考えると業種・業績的にはちょっと辛いかなといったところです。

 

しかし本銘柄についてはそれよりも

 

・公開株数が非常に少なく大半が公募

・最近では珍しい超値がさ案件

 

という点が特徴的であり、需給面を考えると小幅なプラスが期待できそうです。

小幅といっても元の価格が高いので、仮に+50%だとすると30万円弱の利益になります。

 

 

初値を予想するのは難しいですが、上場後にロックアップ解除価格となる8,550円を目指す展開くらいが妥当かなと考え、

 

初値予想:7,500〜8,500円としました。

 

20〜30万円程度の利益が期待できると考えています。

 

 

さて、以下が本題。

果たして本銘柄に参加する価値はあるか?ということです。

 

IPO発表当初は東海東京証券主幹事でテンションが上りましたが

 

・当選枚数がかなり少ないこと

・同一資金で抽選可能な東海東京証券なのに前後に幹事参加の案件がないこと

 

を考えると資金効率的にあまり良くなさそうなんですよね。

 

というわけで当選率を推測し、IPO参加による期待値を算出してみました。

 

まずは計算の前提条件です

 

期待利益:+23万円(初値予想7,500〜8,500の中央値)
主幹事口座数:約32万口座
抽選参加率:1.5%(推定)
当選枚数:169枚(推定)

 

抽選参加率については倍率が公開される楽天証券や、抽選番号から推測が可能なSMBC日興証券の過去の例を参考にしています。

一般に主幹事なら2%、平幹事なら1%前後が多いですが今回怒涛のIPOラッシュ時の超値がさ案件であることを考慮し、主幹事ながら1.5%の参加率と推定しました。

 

当選確率=169/(32万×1.5%)=3.52%

期待値=3.52%×23万円8,096円

 

というわけでインバウンドテックの東海東京証券でのIPO参加期待値は8,096円と推定しました。

 

これを高いとみるか低いとみるかは他の銘柄と較べたほうがよさそうです。

試しにスタメンやバルミューダ、ビートレンドで同じように期待値を出してみると(主幹事での参加率を2%で計算)

 

スタメン:7,590円

バルミューダ:1,802円

ビートレンド:3,172円

 

となりました。

なんというか口座数の少なさは正義!という感じですね。

東海東京証券の参加率を2%で計算しても期待値が6,000円程度になるので充分期待できると考えてよいのではないでしょうか。

 

 

本記事を書く前は正直参加を迷っていましたが全力で参加することにしました!

 

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