ジオコード(7357)の初値予想とBB参加スタンスです。

端的に言えば初値の上昇に期待できるので全力参加ですが、主幹事がいちよし証券なので当選にはあまり期待できない銘柄ですね。

 

とはいえSBIやマネックスだけでなく丸三証券、岡三証券、岩井コスモ証券など口座数が少ない準大手系証券も幹事に連ねているのでこれらを含めた平幹事での当選をむしろ期待します。

 

では銘柄についてみていきましょう。

 

主幹事:いちよし証券

上場日:11/26(木)

市場:JASDAQスタンダード

想定価格:1,250円

仮条件:1,200〜1,250円

公開株数:公募420,000株+売出250,000株

 

仮条件は想定価格と同額で意外に弱気な価格設定になりました。

事業内容

SEOやWeb広告などWebマーケティング事業ならびに、クラウド型業務支援ツールをSaaS形態で提供するクラウド事業からなります。
とはいえクラウド事業の売上は全体の5%程度なのでほぼWebマーケティング企業としてよさそうです。
あまり事業に目新しさは感じませんが、IPO的には人気のテーマといえます。
geocode, works

業績

業績はややぶれがあるものの全体的には悪くないですね。

業種的に今後はどうかな?と思う部分もありますが、少なくともIPO段階で心配するような業績ではありません。

geocode, performance

 

吸収規模、VC・ロックアップ状況など

市場からの吸収金額は9.6億円と小型案件です。

VCからの出資は数%程度なのであまり気にならないレベルですね。

一方、経営陣および経営者の資産管理会社が8割以上の既存株式を保有しておりこちらは90日 or 1.5倍のロックアップがかかっています。

小型で供給が決して多くないので需給面は良好でしょう。

 

IPO評価

以上をまとめると

 

プラス要因

JASDAQ上場、供給が少ない、Webマークティング・クラウドという人気テーマ、業績良、小型案件

 

マイナス要因

前日のMITホールディングス(4016)が2日目持ち越しになりそう、やや弱気な仮条件

 

といったところですね。

マイナス要因はあまり気にするレベルではなく、プラス要因のほうが明らかに強いといえそうです。

 

初値予想

初値が上昇するのはまず間違いなさそうですが、どこまでいくかはちょっと読みづらい印象です。
これまでの経験から、3倍程度は狙えるかな?という印象なので
初値予想
3,500円〜4,500円
としました。
安定かつそこそこの利益が確保できそうなのでBB評価はAで全力参加とします。
しかし冒頭でも書きましたが、初値上昇云々以前に主幹事が抽選配分1%のいちよし証券であることが一番の問題ですね。
岡三オンライン証券、いちよし証券、SMBC日興証券、マネックス証券、SBI証券、楽天証券、岡三証券、丸三証券、岩井コスモ証券とネットから申し込みができる幹事証券が多数あるので、それぞれ全力で当選を狙っていきます。

 

 

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