2021年4番めのIPO案件、WACUL(ワカル)の上場承認がありました。

いかにも初値が高騰しそうな要素の目白押しで、こういうIPOを待っていたという感じです。

 

WACUL(4173)

主幹事:みずほ証券

幹事:SBI証券、マネックス証券、大和証券、SMBC日興証券、三菱UFJMS証券、楽天証券、いちよし証券

上場日:2/19(金) 【単独上場?

市場:マザーズ

事業内容:デジタルマーケティングの PDCA プラットフォーム「AI アナリスト・シ リーズ」の提供、「DX コンサルティング」の提供、企業・学術機関との 共同研究等により顧客企業のデジタルトランスフォーメーションを推進

想定価格:900円

仮条件:未発表

公募・売出株数:100,000株+598,600株(+OA 104,700株)

吸収金額:約7.2億円(小型

業績:売上は右肩上がりで拡大、赤字続きだったが直近決算で黒字化。

 

 

冒頭でも書きましたがIPO的に盛り上がる要素満載ですね。

 

主力製品であるAIアナリストはWebサイトに関する知見やデータを集め、デジタルマーケティングに関する分析を改善を容易にするSaaS形式のツールです。

Googleアナリティクスと連携し、データの提供を受けることで迅速な分析が可能となっているようです。

 

2020年8月時点で33,474件のサイトがAIアナリストに登録されており、登録数は右肩上がりで伸びています。

 

事業内容や業績的には魅力的なIPOといえますが、気になるのはVC保有状況ですね。

筆頭株主がVC(ジャフコ)であり約34%を保有しています。

かつ売出しに応じるのは約11%なので残りは1.5倍のロックアップ解除条件がついています。

 

想定価格が低いので容易にロックアップ解除となるでしょうから上場後の売り圧力には注意が必要ですね。

ましてジャフコなら尚更。。。

 

とはいえ初値的には公開価格の数倍は見込めそうな印象なので現時点での評価はAにします。

 

みずほ証券が主幹事なので、最近、みずほ証券と協業でIPO株の販売に参入すると報じられたOne Tap Buyが委託幹事にくる可能性がありそうですね。

One Tap Buyは2021年1月中にPayPay証券に商号を変更する予定です。

今後のIPO配分が見込めるので積極的に口座を作っておきましょう。

 

スマホ証券【One Tap BUY】

 

 

 

 

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