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出典:ダイレクトマーケティングミックス

久しぶりの大型上場案件となる、ダイレクトマーケティングミックスについて

  

業種としてはまさに社名の通り、コールセンターを通じた直接的な営業活動が主体。

一応、コールセンターを通じて得られたデータを用いたAI分析・コンサルティング等を謳ってはいるものの、実際の仕事は電話営業メインと思われ、IPOのテーマ的に人気化は難しいと思われます。

また、極めて当選本数が多くかつ公募もないこと、直後にキオクシアのIPOを控えていることから初値の大幅な上昇には期待できません。

 

以上より公募割れの可能性が十分にあり、仮に利益が出るとしても少額と思われることから原則不参加でいこうと思います。

幸い?にしてSBI証券への割当数が少ないことから、チャレンジポイント狙いで最低限の参加に留め、仮に当選した場合でもペナルティがないことから購入辞退する予定です。

 

 

以下は私感です。

IPO投資の大きな利点としてローリスクミドルリターンであることが挙げられ、更に参加する銘柄を選別することでほぼノーリスクが実現できます。

本銘柄のような案件において、利益が乗る可能性に賭けて参加するのも一つの手だと思いますがギャンブル的な要素が強く、上記の趣旨から離れたものになるため、そのような投資をするよりならファンダメンタル分析やテクニカル分析を基に既存の上場銘柄に投資する方が有意義だと考えています。

またそれと関連して、最近SBI証券で開始されたPOに参加することでチャレンジポイントが得られるキャンペーンについても、値下がりで損失を出すリスクを負ってまでチャレンジポイントを得るのは本末転倒だと考えているのでこちらも参加しません。

 
もちろんチャレンジポイントの価値はそれ以上だという考えもあるでしょうから、他の方の手法を批判する意図は全くありません。

IPOは非常に低リスクなところに最大の魅力があると考える私の立場から私見を述べさせていただきました。

ご参考になれば幸いです。

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